種類が多くて選べない。そんな声にお答えします。
はじめての出産準備。調べれば調べるほど種類が出てきて、
「結局、何が必要なの?」と途方に暮れる方は少なくありません。
このページでは、ベビー服の種類と役割を
できるだけシンプルに整理しました。
全部を覚える必要はありません。
「自分の赤ちゃんに必要なもの」だけ見つかれば、それで十分です。
STEP 1 ── おうちの基本
肌着は「中肌着」と「コンビ肌着」の、ふたつだけ。
中肌着は、いちばん肌に近い短めの肌着。赤ちゃんの「インナー」です。一年中使えて、重ね着の土台になります。
コンビ肌着は、足元までカバーする長めの肌着。股下にスナップがあり、足をバタバタしてもはだけません。暖かい季節はこれ一枚でも過ごせます。
迷ったら、土台になる中肌着を多めに、コンビ肌着を少しそろえておけば、新生児期はひとまず安心です。
肌着をえらぶ。
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STEP 2 ── おでかけ着の整理
プチドレス?ツーウェイドレス?カバーオール?── 違いを整理します。
おでかけ着には何種類かありますが、役割はそれぞれ違います。
プチドレスは、きちんと感のあるワンピース型。ちょっとしたおでかけや、すこしおめかしをしたい日に活躍します。
ツーウェイドレスは、スナップの留め方でドレスにもカバーオールにもなる万能型。新生児期はドレスとして、足を動かすようになったらカバーオールとして。長く使える一枚です。
カバーオールは、上下つなぎのロンパース型。動きやすさを重視したい3ヶ月ごろからの定番。足をバタバタする活発な時期に頼れます。
もう少し詳しく知りたい方へ。
プチドレス ── 「きちんと見え」の一枚
ワンピースのようなシルエットで、一枚着るだけで華やかに。普段のおでかけにも使いやすい形です。育児工房のプチドレスは吊天竺を使用。やわらかく、お着替えもスムーズ。さくらんぼ柄、コンペイトウ柄、リバティ柄など、柄のバリエーションも豊富です。
価格帯:5,500円〜6,820円
ツーウェイドレス ── 長く使える万能選手
新生児期はスカートのように、足を動かし始めたらスナップを留めてカバーオールに。一着で二役こなせるので、コスパを重視したい方にも。フォーマルなタイプ(8,000円台〜)と、普段使いしやすいタイプ(5,940円〜)があります。リバティプリントのものは出産祝いにも人気です。
価格帯:5,940円〜10,120円
カバーオール ── 動きはじめたら、この形
上下つなぎで、足を動かしやすいのが特徴。3ヶ月ごろから活躍します。育児工房のカバーオールは吊天竺やリバティプリントのものが中心。なかでもリバティ柄のカバーオールはおでかけコーデの主役にも。ショートタイプ(春夏向き)もあります。
価格帯:8,250円〜10,230円
おうち用を揃える。
必要な枚数は季節や生活スタイルで変わりますが、肌着はまず計10枚前後が目安。しっかりそろえるなら、土台になる中肌着を多めに7〜8枚、重ねて着るコンビ肌着を2〜3枚。吐き戻しや汗で一日に何度も着替えるので、少し多めが安心です。
月齢別「これだけあれば安心」リスト。
新生児期(〜1ヶ月)
ほぼおうちで過ごす時期。肌着が主役です。
・中肌着 × 7〜8枚
・コンビ肌着 × 2〜3枚
・ガーゼハンカチ × 数枚
・退院着 × 1枚
吐き戻しや汗で着替えが多い時期。洗い替えを多めに持っておくと安心です。
ねんね期(1〜3ヶ月)
お散歩や1ヶ月検診で外出が始まる時期。
・おでかけ着(プチドレスやツーウェイドレス)× 1〜2枚
・帽子 × 1枚
・スタイ × 2〜3枚
・アフガンやガーゼケット × 1枚
ツーウェイドレスなら、ドレスとカバーオールの二役をこなせます。
おすわり期〜(3ヶ月〜)
動きが活発に。カバーオールの出番です。
・カバーオール × 2〜3枚
・ベスト × 1枚(体温調節用)
・レッグウォーマー × 1〜2組
・ソックス × 2〜3組
足をバタバタする時期は、動きやすいカバーオールがいちばん。小物で体温調節してあげてください。